FXニュース:加藤財務相円安牽制発言
2024年10月24日東西FXニュース – 2024年10月24日
文/八木 – 東西FXリサーチチーム
主な点:
- 日米金利差拡大の円安後
- 米金利警戒で米株価下落
- 日銀総裁追加利上げ言及
- 日経平均続落後の小反発
- 米長期金利上昇後の反落
- 欧ECB発言ユーロ買戻し
- カナダ銀行が大幅利下げ
今日2024年10月24日木曜日の日本の東京外国為替市場の9時頃から17時頃までの対ドル円相場の為替レートの値動きは、円の安値でドルの高値の152円79銭付近から、円の高値でドルの安値の152円2銭付近の値幅約77銭で、今夜17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は152円12〜13銭付近と、前営業日同時刻にあたる昨夜17時の152円34〜36銭付近の前東京終値比では約22銭の円高ドル安であった。
今日の為替相場の値動きの主な要因と時間に沿った世界外国為替証拠金取引 (FX / Foreign Exchange) のマーケット・トレンドの動向と分析はまず、昨夜の日本市場終了後の欧州市場と英国ロンドン外国為替市場では、前日に続き米国経済のソフトランディング (Soft landing / 軟着陸) 期待と来月11月5日に迫った米国大統領選を巡るドナルド・トランプ候補の関税増税案や財政政策案などを受けた米国インフレ再燃への警戒感などで、次回11月6〜7日に開催予定の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) では米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) の米国小幅利下げ予想が優勢さを保つ中で一部のタカ派の米国金利据え置き予想値が一時12.5%付近に上昇し、米国政策金利の先高観もあり米国長期金利が昨夜20時35分頃には一時4.234%付近に上昇した一方で、欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会メンバーの発言の影響で、欧州追加利下げ予想では欧州小幅利下げ予想が優勢ではあるが市場の一部で欧州大幅利下げ予想も浮上したことで、米国利下げペースが欧州よりも穏やかで慎重なペースになるという市場予想により債券利回りを受けた日米金利差拡大の円売りドル買いと、欧州ユーロなどの主要通貨に対するドル買いの影響の波及で、昨夜20時56分頃にドルは円相場で一時153円7銭付近に上昇し、一時153円台の円安ドル高が進行していた。
そのため、欧州市場と英国市場の後半にあたる昨夜21時頃から時差で始まった米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場は一時153円5銭付近の始値で、米国経済のソフトランディング期待の継続により世界的な安全資産である米国債売りに伴う債券価格低下と利回り上昇が起き、米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が更なる上昇に向けたため、債券利回りの日米金利差拡大を受けた金利差トレードの円売りドル買いや主要通貨に対するドル買いの影響が続き、昨夜21時27分頃にドルは円相場で一時153円18銭付近の米国市場の円の安値でドルの高値を記録した。
ただし、昨夜21時半前頃には、欧州中央銀行 (ECB) 理事会メンバーのオーストリアの中央銀行にあたるオーストリア国立銀行 (OeNB / Oesterreichische Nationalbank) のロベルト・ホルツマン総裁の発言があり、前回の欧州利下げについて、「予防措置的なものだったとみている」としており、次回12月のECB理事会では0.25%の小幅な欧州追加利下げはあり得るとしたものの、現時点の欧州経済データにはあまり大きな変化はなく、「欧州もソフトランディングは可能だと思う」とし、市場の一部で出ていた次回0.5%の欧州大幅利下げ予想について、「一部の同僚は、12月の欧州大幅利下げを推進しそうだ」としたものの、「市場の欧州利下げ予想は、踏み込み過ぎの公算が大きい」とやや牽制したほか、自分自身は、「現状のデータでは、12月の0.5%の大幅利下げを正当化しないと思う」とやや否定的なタカ派発言が話題になったことでは、ドルに対する欧州ユーロの買い戻しが入り始めた外貨影響が対ドル円相場にも波及し、市場高値後のドルの利益確定売りや市場安値後の円買いの持ち高調整などが入り始めて、ドルは円相場で反落に転じ始めた。
また、欧州中央銀行 (ECB) のチーフエコノミストでもあるフィリップ・レーン専務理事は、欧州ユーロ圏のインフレ鈍化が順調に進んでいることには「高い確信を持っている」と発言したが、最近の欧州経済指標の弱さについては、先行き見通しに疑問が生じる可能性はあるとしたものの、「依然として、欧州景気回復が定着すると予想している」とし、現時点では「根本的な変化を必要とするものではない」とやや楽観的な姿勢を示したほか、「来年にかけて、欧州の消費と投資が回復するファンダメンタルズ面での理由がある」と言及し、欧州政策金利を中立金利まで利下げする必要があるとしていた他のメンバーの意見に反論を示し、「中立金利とはあくまでも理論上の水準であり、実際の金利変更は経済に対する様々な要因に影響を受けるもので、中立金利の推定値が左右するものではない」と語っていたことも、急速な欧州大幅利下げに向けた反論とも市場で受け止められて、欧州ユーロが対ドルなどで反発していた。
同じく昨夜22時頃から、次回の米国連邦公開市場委員会 (FOMC) の投票権を持つ米国連邦準備制度理事会 (FRB) の中でも以前の米国大幅利下げの際に米国小幅利下げを支持する反対票を投じていたタカ派代表として有名なミシェル・ボウマン理事の発言があったが、この日は米国フィラデルフィア連邦準備銀行主催の第8回年次フィンテック (FinTech) 会議2日目の冒頭挨拶のスピーチであったことから、金融(Finance)と技術(Technology) のフィンテック (FinTech) 関連の話題の挨拶程度に留まり、特に金融政策に関するタカ派発言がなかったことも、この時間のドルの利益確定売りの一因となっていた。
ただし、昨夜22時45分には米国の隣国で、地理的に近い北米カナダのカナダ銀行 (BoC / Bank of Canada) が新政策金利を発表し、市場予想通り0.50%の大幅利下げを決定し、これまでは4.25%だったカナダの政策金利を市場予想通りの3.75%に引き下げたことでは、カナダドルが世界的に流動性の高いドルに対して売られた影響が波及し、対ドル円相場で昨夜22時22分頃に一時152円83銭付近に反落していたドルは円相場で下げ渋った。
米国ニューヨーク債券市場では、米国10年債の利回りが指標の米国長期金利の上昇が続き、昨夜22時50分頃には数ヶ月ぶりに一時4.256%付近に上昇したため、ドル円は昨夜22時45分頃の一時152円88銭付近から反発して、昨夜22時59分頃には一時153円8銭付近へと再び一時153円台に戻す底堅い値動きも見せていた。
昨夜23時には、最新米国経済指標の 9月の米国中古住宅販売件数が発表され、年率換算件数は前回の386万件が前回388万件に上方修正されたものの、市場予想の386万件を下回る384万件に低下し、前月比も前回の-2.5%は前回-2.0%に上方修正されたが、市場予想の0.0%を下回るマイナス圏の-1.0%に低下したことを受けては、昨夜23時2分頃に一時153円10銭付近まで反発していたドルは円相場で再び反落を始めたが、この時間の米国ニューヨーク債券市場では世界的な安全資産である米国債売りの影響がまだ残っており、米国10年債の利回りが指標の米国長期金利が高利回りの間のドルは底堅かった。
しかし、昨夜23時頃から始まっていた欧州中央銀行 (ECB) のクリスティーヌ・ラガルド総裁の発言イベントも終わり、欧州市場と英国市場が終盤に向かうと、深夜24時のロンドン・フィキシング (London Fixing) 後の主要取引通貨のドルには利益確定売りや持ち高調整が強まったほか、米国政策金利の先高観への警戒感などの影響もあり、米国ニューヨーク株式市場では、米国主要株価三指数が揃って下落に向けたため、深夜24時40分頃には安全資産の米国債買いの抵抗が入って上昇後の米国長期金利が反落し、一時4.224%付近にまで急落した影響を受けては、債券利回りを受けた日米金利差縮小時の円買いドル売りや、ドルからでも買える低リスク通貨の円買いが入り始めたことでは、対ドルの円相場が反発上昇を始めた。
午前2時には、米国ニューヨーク債券市場で米国20年債の入札があり、他の年度の米国債に買いが入っていた影響でも、米国10年債の利回り低下後の戻りが重く、ドルは円相場で152円台の推移になった。
午前3時には、米国地区連銀経済報告のベージュブック (Beige Book) が公表されたが、「米国経済活動は、ほぼ全ての地区で前回から横ばいとなった」とまとめられていたほか、二地区では「緩やかな成長」があったものの「ほとんどの地区では、製造活動が縮小」と指摘されていた。
米国主要株価が一時大幅な下落を見せ、米国長期金利低下時の円買いドル売りと低リスク通貨の円買いが続いたことでは、午前3時22〜23分頃にはドルは円相場で一時152円47銭付近の米国市場の円の高値でドルの安値を記録した。
市場高値後の円には利益確定売りも入り始めたことは抵抗になったが、午前4時頃から国際通貨基金 (IMF / International Monetary Fund) 主催のイベントで、日本銀行 (日銀 / BoJ / Bank of Japan) の植田和男総裁の発言があり、「適切な追加利上げ幅を決めるのは、非常に難しい」と、日銀の今後の追加利下げについてのタカ派寄りの発言があったことは円買いの一因になったが、日本国内のインフレ見通しについては、「変化しているものの、非常にゆっくり」とハト派寄りの発言も相あったことでは、総裁されたどちらつかずの中道的な発言とも受け取られたことでは、この時間の米国市場での反応は限られていたが、日銀の追加利上げについての発言は、日本の朝のニュースでは取り上げられそうな話題であったことから、米国主要株価三指数だけでなくナイトセッションの日経平均株価先物も下落したため、低リスク通貨の円買い入ったことでは、ドル円は152円台の推移を続けた。
今朝早朝までの米国ニューヨーク株式市場では、米国主要株価三指数の米国ダウ工業株30種平均 (Dow Jones Industrial Average) と米国ナズダック総合株価指数 (NASDAQ Composite) が前日比で大幅安の終値をつけたほか、米国S&P 500種株価指数 (Standard and Poor’s 500 index) も続落の終値で引けていた。
ただし、米国ニューヨーク債券市場では米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利は、今朝6時頃のニューヨーク外国為替市場の終値時点は一時4.243%付近と、前日より上昇したことでは、一時の153円台ほどではないものの152円台後半のニューヨーク終値に向かったことでは、米国市場の前日比では大幅な円安ドル高が進行後の影響が残った。
このため、昨夜から今朝までの米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場は、円の安値でドルの高値の153円18銭付近から、円の高値でドルの安値の152円47銭付近の値幅約71銭で、今朝6時頃のニューヨーク終値は152円76銭付近と、前営業日同時刻の前ニューヨーク終値の151円8銭付近と比べると約1円68銭の大幅な円安ドル高をつけていた。
今朝早朝のアジア・オセアニア市場に続き、今朝9時頃から始まった今日の日本の東京外国為替市場の対ドル円相場の始値もニューヨーク終値と同レベルの一時152円76銭であったが、今朝の日本市場の仲値決済では昨日の円安進行を受けた日本企業の輸入実需の円売りドル買いが優勢であったことや、今朝の日経平均株価がマイナス圏から始まった後に反発してプラス圏になった影響などで低リスク通貨の円売りが入り、今朝10時26分頃にドルは円相場で一時152円79銭付近の今日の日本市場の円の安値でドルの高値を記録した。
しかし、今朝のニュースでは、今朝未明の植田和男総裁の日銀の追加利上げ幅についての発言に続き、加藤勝信財務相の発言も話題になり、最近の円安進行について、「一方的、急速な動きが見られる。投機的な動向を含め、緊張感を更に高めて注視したい」と、為替介入を意識させる円安牽制の発言をしたことが話題になり、前日には今週末の衆議院選を控えて日本政府と日本銀行 (日銀 / BoJ) が今は為替介入を行いにくいのではないかとの観測が出ていたことで一時緩和されていた為替介入への警戒感が再び出てきたことで、早期の利益確定や持ち高調整の円買いドル売りが入り始めて、円相場が反発上昇した。
午後15時には今日の日経平均株価は3万8143円29銭の終値をつけ前日比38円43銭高の小幅高で大引けしたが、時間帯の近いアジア市場では中国株が軟調であった時間があり、日本市場時間の時間外米国債券取引では、世界的な安全資産である米国債が買われた影響から、上昇後の米国長期金利が低下しており、中国を主要取引先に持つ欧州市場が午後から参入後には米国長期金利の低下が進み、債券利回りの日米金利差縮小時の円買いドル売りが優勢になっていたことで、英国ロンドン外国為替市場の本格参入後の午後16時15分頃にドルは円相場で一時152円2銭付近と、今日の日本市場の円の高値でドルの安値を記録した。
また、今日の夕方の英国ロンドン外国為替市場では、金利先物市場のデータを基に米国政策金利のフェデラル・ファンド (FF / Federal Funds) レートの市場予想値を算出することで世界的に有名な米国シカゴ・マーカンタイル取引所 (CME / Chicago Mercantile Exchange) グループのフェドウオッチ (FedWatch) ツールでは、次回11月6〜7日に開される米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Reserve Board) での米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) の米国利下げ幅の市場予想値は、0.25%の米国小幅利下げ予想値が一時93.0%付近と市場で確定値と考えられている70%超えの推移を続ける一方で、次回の米国金利据え置き予想値は一時7.0%付近と、前日同時刻の2桁から1桁に減少していた。
今日の日本市場終盤の夕方16時53分頃には、時間外の米国債券市場では米国長期金利は一時4.198%付近に低下しており、債券利回りを受けた日米金利差縮小時の円買いドル売りの影響が観測されていた。
このため、今夜17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は152円12〜13銭付近と、前営業日同時刻にあたる昨日の夜17時の152円34〜36銭付近の前東京終値比で約22銭の円高ドル安になった。
今夜この後の米国市場では、最新米国経済指標の発表予定や次回の米国連邦公開市場委員会 (FOMC) の投票権を持つ米国連邦準備制度理事会 (FRB) 高官の発言予定などがあり、日本時間の経済指標カレンダーのスケジュールは、今夜21時30分に前週分の米国新規失業保険申請件数と米国失業保険継続受給者数、今夜21時45分頃から次回のFOMC投票権を持つクリーブランド連邦準備銀行のベス・ハマック総裁の発言予定、今夜22時45分に10月の製造業とサービス業と総合の米国購買担当者景気指数 (PMI / Purchasing Managers’ Index) の速報値と、今夜23時に9月の米国新築住宅販売件数などが発表される予定である。
また、世界の政治影響等に加えて、中東情勢などの世界ニュースや株式・債券・コモディティなどの市場の為替相場への影響なども世界のFXトレーダー達に注視されている。
一方、欧州ユーロは、今夜17時の東京外国為替市場の今日のユーロ円相場の終値は164円25〜30銭付近で、昨夜17時の164円26〜27銭付近と比較すると、ほぼ同レベルの横ばいレンジ圏であった。
主な要因は、前述の通り、欧州ユーロの買い戻しの影響が円相場に波及したが、為替介入警戒感などを受けては円の買い戻しも入っており相殺されていた。
また、今日の夕方16時15分に発表された欧州ユーロ圏のフランスの最新景気指標の10月の仏製造業購買担当者景気指数 (PMI) の速報値は前回の44.6と市場予想の44.9を下回る44.5で、10月の仏サービス部門購買担当者景気指数 (PMI) の速報値も前回の49.6と市場予想の49.9を下振れする48.3であったが、続報の16時30分の主要国ドイツの10月の独製造業購買担当者景気指数 (PMI) の速報値は、前回の40.6と市場予想の40.8を上振れする42.6で、10月の独サービス部門購買担当者景気指数 (PMI) の速報値も前回と市場予想の50.6を上回る51.4に上昇し、17時の欧州ユーロ圏総合の10月の欧州製造業購買担当者景気指数 (PMI) の速報値も前回の45.0と市場予想の45.3を上回る45.9であったが、10月の欧州サービス部門購買担当者景気指数 (PMI) の速報値は前回の51.4と市場予想の51.5に対し51.2と強弱混合であった。
ユーロドルは、今夜17時の東京外国為替市場の終値は1.0796〜1.0798ドル付近と、前営業日同時刻にあたる昨日の夜17時の1.0781〜1.0783ドル付近と比較すると約0.15セントのユーロ高ドル安であった。
主な要因は、先述の通り、欧州ユーロの対ドルの買い戻しが影響を与えたほか、今日の午後の米国長期金利下落時の主要通貨の対するドル売りの影響も波及した。
英国ポンドは、今夜17時の今日の東京外国為替市場のポンド円相場の終値は197円19〜25銭付近と、昨日の夜17時の197円48〜54銭付近と比較すると約29銭の円高ポンド安であった。
主な要因は、ドルや欧州ユーロなど他の主要通貨に対する円の買い戻しの影響が、英国ポンドの円相場にも波及していた。
また、今夜17時30分に発表された最新英国景気指標の10月の英国製造業購買担当者景気指数 (PMI) の速報値は前回の51.5と市場予想の51.4を下回る50.3で、10月の英国サービス部門購買担当者景気指数 (PMI) の速報値も前回の52.4と市場予想の52.4を下回る51.8であった。
今日の東西FXニュース執筆終了前の2024年10月24日の日本時間(JST)20時16分(チャート画像の時間帯は、3月の最終日曜日から10月の最終日曜日まで英国夏時間 (BST / British Summer Time) に1時間の時差変更がされており、今日の日本から時差8時間遅れの英国ロンドン外国為替市場の英国夏時間 (BST / GMT+1 / JST-8) の12時16分頃) の人気のクロス円を中心とした東京外為前営業日比の為替レートは下表の通りである。(なお、米国市場でも3月の第2日曜日から11月の第1日曜日までは米国夏時間 (EDT / Eastern Daylight Time / GMT-4 / JST-13) になっている。)
通貨ペア | JST 20:16の為替レート | 日本市場前営業日JST 17:00の前東京終値比 |
ドル/円 | 151.87 〜 151.88 | −0.47 (円高) |
ユーロ/円 | 163.94 〜 163.99 | −0.32 (円高) |
ユーロ/ドル | 1.0794 〜 1.0798 | +0.0013 (ドル安) |
英ポンド/円 | 197.02 〜 197.08 | −0.46 (円高) |
スイスフラン/円 | 175.45 〜 175.51 | −0.05 (円高) |
豪ドル/円 | 101.06 〜 101.10 | −0.42 (円高) |
注意:
本ウェブサイトに記載されている全ての情報またリンク先を含めた情報は、情報提供を目的のみとしており、取引投資決定、及びその他の利用目的のために作成されたものではありません。取引投資種、外国為替取引業者の選択、売買価格投資等の全ての最終決定については、利用者ご自身のご判断において行われるようお願い致します。
当社は、当サイトに掲載した情報によって万一閲覧者が被った直接・間接的に生じた損失に関して一切責任を負わないものとします。また、当社および当社に情報を提供している第三者は一切責任を負うものではございませんので ご了承ください。万が一、当サイトの提供情報の内容に誤りがあった場合でも、当社は一切責任を負いません。当社はこのウェブサイトの掲載内容を予告なしに変更または廃止することがございますので、あらかじめご了承おきください。