FXニュース:米パウエル議長発言控え

2025年1月29日
今日2025年1月29日水曜日の日本の東京外国為替市場の今朝9時頃から今夜17時頃までの対ドル円相場の為替レートの値動きは、円の高値でドルの安値の155円79銭付近から、円の安値でドルの高値の155円0銭付近の値幅約79銭で、今夜17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は155円29〜30銭付近と、...

 

東西FXニュース – 2025年01月29日

文/八木 – 東西FXリサーチチーム

主な点:

  • 米FRBのFOMCイベント
  • 米トランプ関税に警戒感
  • 日米主要株価が反発上昇
  • イベントリスクの調整も
  • 明日の欧ECB金利予想

今日2025年1月29日水曜日の日本の東京外国為替市場の今朝9時頃から今夜17時頃までの対ドル円相場の為替レートの値動きは、円の高値でドルの安値の155円79銭付近から、円の安値でドルの高値の155円0銭付近の値幅約79銭で、今夜17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は155円29〜30銭付近と、前営業日同時刻にあたる昨日17時の155円88〜89銭付近の前東京終値と比べると約59銭の円高ドル安であった。

今日の為替相場の値動きの主な要因と時間に沿った世界外国為替証拠金取引 (FX / Foreign Exchange) マーケット・トレンドの動向と分析はまず、昨日の日本市場終了後の欧州市場と英国ロンドン外国為替市場では、今夜この後に二日間の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) 終了後の米国政策金利発表と米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) のジェローム・パウエル議長の発言などのイベントを控えたイベントリスクの影響により、昨日の日本市場でドナルド・トランプ米国大統領の米国追加関税発言を受けた米国インフレ再燃警戒感で、米国10年債の利回りが指標の米国長期金利と共に上昇後のドルの利益確定売りと持ち高調整で欧州英国通貨が買い戻された影響などで、昨夜19時45分頃にドルは円相場で一時155円21銭付近に下落していた。

しかし、前日には中国新興企業ディープシーク (DeepSeek) の低コストの生成人工知能 (AI / Artificial Intelligence) への欧米での警戒感から欧米ハイテク関連株価が一時急落したDeepSeekショックの後に、昨夕には米国主要株価先物を含む欧米株価が反発を始め、低リスク通貨の円にも利益確定や持ち高調整の抵抗が入ったことでは、時間外の米国債券市場で世界的な安全資産の米国債も売られており、米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が昨夜20時台には一時4.57%台に再上昇し、債券利回りの日米金利差トレードの影響では、昨夜20時頃にはドルは円相場で一時155円50銭付近と下げ幅を縮小したが、米国現地時間では今日の午後であるが日本時間では時差で明日未明にあたる米国政策金利発表とパウエル議長の記者会見のイベント後には、明日の夜に欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会による欧州政策金利発表のイベントも続くイベントリスクでは、早期の利益確定や持ち高調整の買い戻しと様子見の買い控えなどが入りやすかった。

そのため、欧州英国市場の後半にあたる昨夜22時頃から始まった米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場は一時155円28銭付近の始値であった。

米国市場では、昨夜22時30分に最新米国経済指標の12月の米国耐久財受注が発表され、前月比は前回−1.1%が前回−2.0%に下方修正されたほか、市場予想の0.6%を下回る−2.2%に下振れし、輸送用機器を除くコアの前月比も前回−0.1%が前回−0.2%に下方修正され、市場予想の0.4%に届かない0.3%で、続いて昨夜23時に発表された11月の米国S&Pケース・シラー住宅価格指数の前年同月比は前回の4.2%に対し市場予想通りの4.3%であったが、同時発表の11月の米国住宅価格指数の前月比は前回0.4%が前回0.5%に上方修正されたものの、それを下回る市場予想通りの0.3%に留まっていたことなどでは、米国ニューヨーク債券市場では安全資産の米国債買いが入り、昨夜23時50分頃の一時4.557%付近に向けて米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が低下したため、昨夜23時48〜49分頃にかけて、対ドル円相場は一時155円5銭付近と、昨夜の米国市場の円の高値でドルの安値を記録した。

市場安値後のドルには買い戻しが入り始めたほか、深夜24時に全米産業審議会のコンファレンス・ボード (The Conference Board) が発表した1月の米国消費者信頼感指数は、前回104.7が前回109.5に上方修正されており、105.6の市場予想以下の104.1ではあったものの、同時発表だった1月の米国リッチモンド連銀製造業指数は前回の−10と市場予想の−10を大きく上回る−4に改善されたことも好感されて、米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が反発上昇し、午前1時15分頃の4.580%付近に向けたほか、同時進行中の世界最大規模の英国ロンドン市場の午前1時のロンドン・フィキシング (London Fixing) に向けた主要取引通貨のドル需要のドル買いフロー (Flow / 流れ) も相まってドルは円相場で反発上昇し、午前1時1分頃にはドル円は一時155円76銭付近と、昨夜の米国市場の円の安値でドルの高値を記録した。

ただし、午前3時には米国ニューヨーク債券市場で米国7年債の入札があった影響では、イベントリスクの影響もあり世界的な安全資産の米国債も買われた時間があったため、他の年度の米国債にも債券買いが波及し、米国債券価格上昇に伴う利回り低下により、しばらく4.57%台付近で高止まりしていた米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利も入札後の午前3時20〜35分頃にかけて一時4.557%付近に反落したため、債券利回りを受けた金利差トレードの日米金利差縮小時の円買いドル売りの影響では、午前3時32分頃にドルは円相場で一時155円51銭付近に下押しした時間もあったが、米国主要株価三指数が反発上昇し、揃って高値圏で推移していた影響では、再び米国長期金利が反発に向けたため、低リスク通貨の円売りも入り、円相場でのドルは底堅い値動きを見せていた。

米国ニューヨーク株式市場では、欧州市場で先行していた欧州主要株価指数の独DAX (Deutscher Aktien IndeX) が大幅高で引けたことに続き、米国主要株価三指数の米国ダウ工業株 (Dow Jones Industrial Average) と米国S&P 500種株価指数 (Standard and Poor’s 500 index) と前日のDeepSeekショックで急落後のハイテク株比率の高い米国ナズダック総合株価指数 (NASDAQ Composite) が揃って前日比で上昇し、高値の終値に向けた影響では、前日の株価下落時のリスク回避のリスクオフ (Risk-off) で買われた低リスク通貨の円売りと安全資産の米国債売りが株価上昇時のリスク選好のリスクオン (Risk-on) で入りやすくなり、米国ニューヨーク債券市場では米国関税強化案を受けた米国政策金利の先高観も燻り、イベントリスクの安全資産売りが入る中でも、米国10年債の利回りが指標の米国長期金利が午前4時10分頃には一時4.568%付近に反発したため、午前4時16分頃にはドルも円相場で一時155円73銭付近と市場高値圏に再上昇したが、イベントリスクの影響もあり世界的な安全資産の米国債が再び買い戻され始めたことでは、米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が再び低下したことはドルの上値を抑えていた。

このため、昨夜22時頃から今朝7時頃までの米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場は、円の高値でドルの安値の155円5銭付近から、円の安値でドルの高値の155円76銭付近の値幅約71銭で、今朝7時頃のニューヨーク終値は155円54銭付近と、前営業日同時刻の154円51銭付近の前ニューヨーク終値比では約1円3銭の大幅な円安ドル高をつけていた。

今朝早朝のアジア・オセアニア市場では、今日も中国と韓国や香港とシンガポールなどが春節 (Chinese New Year / 旧正月) などの祝日休場でアジア市場の市場流動性の低下が見込まれていたが、オセアニアのニュージーランドのウェリントン市場やオーストラリアのシドニー市場など他の世界市場は平日開場であるため、今朝8時47分頃には世界的に流動性が高い基軸通貨でもあるドルは円相場で一時155円62銭付近に買われて上昇していたが、今朝8時50分に日本銀行 (日銀 / BoJ / Bank of Japan) が前々回の2024年12月18~19日開催分の日銀金融政策決定会合議事要旨が公表し、「適宜のタイミングで金融緩和の度合いを調整していくことが必要」などの意見が出た後に、先週の1月23〜24日の前回の日銀会合で追加利上げを決定し、今後も春闘賃上げなどのデータ次第では追加利上げの可能性があることでは、明日の欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会における欧州追加利下げ予想の影響などもあり、欧米金融政策イベント前の早期の利益確定や持ち高調整などで円の買い戻しが入り始めたことでは、今朝9時頃の今日の日本の東京外国為替市場の対ドル円相場の始値は一時155円56銭付近で、今朝9時11分頃には対ドルの円相場は一時155円43銭付近に反発していた。

しかし、今朝9時55分の今日の日本市場の仲値決済に向けては、日本企業の輸入実需の円売りドル買い需要が入り始めたことや、今朝早朝までの欧米主要株価上昇の影響の波及もあり、今日の東京株式市場では朝から日経平均株価が前日比で大幅高から始まったためリスク選好のリスクオンによる低リスク通貨の円売りの影響もあり、今朝10時9分頃にドルは円相場で一時155円79銭付近と、今朝までの米国ニューヨーク市場のドルの高値を上抜けたほか、午前11時2分頃にも一時155円78銭付近とドルは円相場で市場高値圏に再上昇したが、今夜この後の日本時間の明日未明に米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) の米国政策金利と声明の発表や米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) のジェローム・パウエル議長の要人発言などのイベントを控えたイベントリスクがあり、早期のドルの利益確定売りや持ち高調整の円の買い戻しが短期トレードで入りやすかった影響では、テクニカル分析的にチャート上で二度目の高値圏を上抜けできなかったダブルトップ (Double Top) の二重天井 (二番天井や毛抜き天井とも呼ぶ) の売りサインとなったことでは、その後のドルは円相場で反落を始めた。

今日の日本市場の時間外の米国債券取引では、今夜この後の米国イベントのイベントリスクを控え、世界的な安全資産の米国債買いが入った影響などから、米国債券価格上昇に伴う利回り低下が起き、米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利は一時4.52%台の低利回りを見せたため、債券利回りを受けた金利差トレードの日米金利差縮小時の円買いドル売りの影響で、午後14時58分頃と15時0分頃にドルは円相場で一時155円0銭付近と、今日の日本市場の円の高値でドルの安値を記録した。

ただし、東京株式市場では今朝から大幅高だった日経平均株価がプラス圏の推移を続けており、日米株価上昇時のリスク選好のリスクオンでは低リスク通貨の円売りの抵抗も入り、午後15時30分頃に今日の日経平均株価が3万9414円78銭の終値をつけて前日比397円91銭高の大幅高で大引けした影響では、ドルは円相場で午後16時33〜34分頃にかけて一時155円41銭付近に反発して下げ幅を縮小したが、日本市場の終盤には今夜この後の米国イベント前の持ち高調整の円の買い戻しや、様子見のドルの買い控えも入り、今夜17時には前東京終値比で円高ドル安の東京終値をつけた。

このため、今夜17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は155円29〜30銭付近で、前営業日同時刻にあたる昨夜17時の155円88〜89銭付近の前東京終値比では約59銭の円高ドル安になった。

今夜その後の英国ロンドン外国為替市場では、今夜17時15〜18分頃にイベントリスクの安全資産買いの影響などで米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が一時4.518%付近と更に低下した影響では、今夜17時17分頃にドルは円相場で一時155円1銭付近に下落したが、その後には債券価格上昇後の利益確定売りや持ち高調整などの影響もあり、米国長期金利の反発と共に、ドルも円相場で下げ幅を縮小している。

今夜この後の米国市場では、最新米国経済指標と米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) 終了後の米国政策金利と声明などの発表や市場注目度が高いジェローム・パウエル議長の要人発言などが予定されており、日本時間の経済指標カレンダーのスケジュールは、今夜22時30分に12月の米国卸売在庫、深夜24時30分に米国週間原油在庫、28時頃FOMC終了後の米国政策金利と声明の発表、28時30分頃からFRBのジェローム・パウエル議長の定例記者会見でのライブ中継の要人発言予定などを控えている。

先日にドナルド・トランプ大統領が、サウジアラビアなどの石油輸出機構 (OPEC / Organization of the Petroleum Exporting Countries) に米国関税を武器にしたディール外交交渉で原油価格引き下げを交渉する姿勢を示し、エネルギー価格のインフレ抑制により早期の米国利下げ要求をジェローム・パウエル議長と話し合うと発言していたことは記憶に新しいが、米国政府や大統領の政治圧力からは法的には独立機関である米国中央銀行制度にあたる米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) のジェローム・パウエル議長の発言や今後の米国政策金利などの見通しにどう影響を与えているかが世界的な注目を集めている。

今夜の英国市場時間にも、金利先物市場のデータを基に米国政策金利のフェデラル・ファンド (FF / Federal Funds) レートの市場予想値を算出することで世界的に有名な米国シカゴ・マーカンタイル取引所 (CME / Chicago Mercantile Exchange) グループのフェドウオッチ (FedWatch) ツールでは、今夜この後の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) における米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) の米国政策金利据え置き予想値は一時99.5%付近と市場で確定値と考えられている70%超えの優勢さの推移を続けており、それに対する米国小幅追加利下げ予想値は一時0.5%付近に後退したままであるが、今後の米国利下げペースや政策金利の見通しなどに関する要人発言に関心が集まっており、そこが今夜のドルのイベントリスクとなっている。

また、欧米および世界の株式市場の為替相場への影響や、世界の債券市場やコモディティ市場などの影響と、世界情勢や政治要因や最新経済指標データなどを含むファンダメンタルズの影響に加えて要人発言なども、世界のFXトレーダー達が相場予想で注目を続けている。

今夜この後の米国株式市場の株引け後の日本時間の明日付けになる予定だが、米国主要企業の決算報告予定も控えており、米国マイクロソフト決算と、フェイスブックなどで知られる米国メタ・プラットフォームズ決算や、イーロン・マスクが大株主の米国テスラ決算などを控えている。

一方、欧州ユーロは、今夜17時の東京外国為替市場の今日のユーロ円相場の終値は161円78〜80銭付近で、前営業日同時刻にあたる昨日の夜17時の162円62〜63銭付近の前東京終値と比べると約84銭の円高ユーロ安であった。

主な要因は、明日の欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会を控えた欧州追加利下げ予想の影響による対ドルでの欧州ユーロ売りや、欧米イベントリスクによる買い控えや持ち高調整などで低リスク通貨の円が買い戻されていたほか、対ドルなどの主要通貨に円高となった外貨影響なども波及していた。

ユーロドルも、今夜17時の東京外国為替市場の終値は1.0417〜1.0419ドル付近で、前営業日同時刻にあたる昨夜17時の1.0431〜1.0433ドル付近の前東京終値と比べると約0.14セントのユーロ安ドル高であった。

主な要因は、今夜この後の米国政策金利据え置き予想が優勢であることに対し、明日の欧州追加利下げ予想が、ユーロドルの為替相場に影響を与えていた。

また、独自通貨を保有するのの、欧州連合 (EU / European Union) 加盟国で地理的・経済的に近い北欧スウェーデンが、今夜17時30分にスウェーデン中央銀行の新政策金利を発表し、市場予想通りに5会合連続で6回目の追加利下げを発表した影響も見られた。

欧州ユーロの影響を受けやすい英国ポンドも連れ安となり、今夜17時の今日の東京外国為替市場のポンド円相場の終値は193円30〜36銭付近で、前営業日同時刻にあたる昨日17時の193円83〜89銭付近の前東京終値比では約53銭の円高ポンド安であった。

なお、今夜23時15分頃からは、英国中央銀行のイングランド銀行 (BoE / Bank of England) のアンドリュー・ベイリー総裁の要人発言予定も控えている。

また、今夜23時45分頃には、北米カナダのカナダ銀行 (BoC / Bank of Canada) の加政策金利と声明発表予定もあり、また30時30分頃には南米ブラジルのブラジル中央銀行政策金利発表予定なども控えている。

今日の東西FXニュース執筆終了前の2025年1月29日の日本時間(JST)21時11分(チャート画像の時間帯は2025年3月最終日曜日まで日本から時差9時間遅れの英国冬時間の標準時間 (GMT / Greenwich Mean Time) の英国ロンドン外国為替市場時間 (GMT / JST-9) の12時11分頃) の人気のクロス円を中心とした東京外為前営業日比の為替レートは下表の通りである。米国市場も2024年11月の第1日曜日から2025年3月の第2日曜日まで米国冬時間 (EST / Eastern Standard Time / GMT-5 / JST -14) にあたるため、現在の世界市場では欧州・英国・米国市場共に冬時間で日本と標準時差になっている。

通貨ペア JST 21:11の為替レート 日本市場前営業日JST 17:00の前東京終値比
ドル/円 155.38 〜 155.40 −0.50 (円高)
ユーロ/円 161.63 〜 161.64 −0.99 (円高)
ユーロ/ドル 1.0401 〜 1.0402 −0.0030 (ドル高)
英ポンド/円 192.92 〜 192.98 −0.91 (円高)
スイスフラン/円 171.40 〜 171.46 −0.52 (円高)
豪ドル/円 96.68 〜 96.72 −0.73 (円高)

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