FXニュース:米FOMCは金利据え置き
2025年1月30日東西FXニュース – 2025年01月30日
文/八木 – 東西FXリサーチチーム
主な点:
- 米FRB議長利下げ急がず
- 米調整は政策と指標次第
- 米インフレ進展削除省略
- 米主要株価三指数が反落
- 月末前円買いと日経反発
- 日銀氷見野副総裁の発言
- 米長期金利低下4.49%台
- 今夜の欧ECB理事会控え
今日2025年1月30日木曜日の日本の東京外国為替市場の今朝9時頃から今夜17時頃までの対ドル円相場の為替レートの値動きは、円の安値でドルの高値の155円20銭付近から、円の高値でドルの安値の154円28銭付近の値幅約92銭で、今夜17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は154円50〜51銭付近と、前営業日同時刻にあたる昨日17時の155円29〜30銭付近の前東京終値と比べると約79銭の円高ドル安であった。
今日の為替相場の値動きの主な要因と時間に沿った世界外国為替証拠金取引 (FX / Foreign Exchange) マーケット・トレンドの動向と分析はまず、昨日の日本市場終了後の昨夜17時15〜18分頃の欧州市場と英国ロンドン外国為替市場では、今朝未明の米国政策金利発表のイベントを控えたイベントリスク回避の安全資産買いの影響などで、世界的な安全資産である米国債の米国債券価格上昇に伴う利回り低下が起き、米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が一時4.518%付近に低下したため、昨夜17時17分頃にドルは円相場で一時155円1銭付近に下落したが、欧州株式市場では今夜この後の欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会を控え、欧州追加利下げ予想の影響などで欧州金利警戒感が緩和されてドイツの主要株価指数の独DAX (Deutscher Aktien IndeX) が上昇したことでは、安全資産の米国債券価格上昇後の利益確定売りや持ち高調整の抵抗も入り、米国長期金利が昨夜20時45分頃の一時4.537%付近に向けて反発するなど債券利回りの金利差トレードでは高金利通貨のドルは円相場で一時下げ幅を縮小し、昨夜20時44分頃に対ドル円相場は一時155円53銭付近にドルが反発したが、その後には再びイベントリスクで早期のドルの利益確定売りや持ち高調整が入り始めたことでは、昨夜22時頃から始まった米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場は一時155円36銭の始値であった。
昨夜22時30分には最新米国経済指標の発表があり、12月の米国卸売在庫の前月比は、前回の−0.2%が前回−0.1%に上方修正されたものの、市場予想の0.2%を下回る−0.5%に下振れし、昨夜22時35分頃に安全資産の米国債買いの影響で米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が一時4.523%付近に上昇幅を縮小した影響では、昨夜22時39分頃の対ドル円相場は一時155円26銭付近にドルが円相場で戻していた。
昨夜23時45分には、北米カナダ銀行 (BoC / Bank of Canada) が加政策金利を発表し、これまでの3.25%に対し市場予想通りの3.00%と、0.25%の加小幅利下げを発表したことではカナダドル主要通貨に対して売られたが、声明文では、「米国新政権による貿易関税のリスクにより、通常よりも不確実性にさらされている」としたものの、「米国関税のリスクを除き、見通しについての上振れリスクと下振れリスクは十分にバランスが取れている」と指摘し、高い米国関税が課された場合のカナダ経済への影響を注視する様子見の動きが強かった影響では、市場警戒感もあって安全資産の米国債買いが強まり、昨夜23時50分頃に米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が一時4.519%付近に低下し、債券利回りを受けた日米金利差縮小時の円買いドル売りの影響で、昨夜23時50分頃に対ドル円相場は一時155円17銭付近とドルが円相場で下落していた。
深夜24時30分には、米国週間原油在庫が発表されたが、前回よりは在庫が増えていたものの市場予想以下であった。
また、米国ニューヨーク外国為替市場と同時進行していた世界最大規模の英国ロンドン外国為替市場では、月末を控えた午前1時のロンドン・フィキシング (London Fixing) を前にした主要取引通貨のドル売りフロー (Flow / 流れ) が市場で観測された影響でもドルは円相場で下落し、深夜24時57分頃にドルは円相場で一時154円94銭付近と、昨夜の米国市場での円の高値でドルの安値を記録したが、午前1時のロンドン・フィキシングの頃からはドルの買い戻しも入り始めたことや、市場終盤の欧州英国市場で債券価格上昇後の米国債売りの勢いが増した債券利回りの日米金利差拡大時の金利差トレードでも、市場安値後のドルは円相場で反発を始めた。
一方、米国ニューヨーク株式市場では、先日に中国スタートアップ企業のディープシーク (DeepSeek) の低コスト人工知能 (AI / Artificial Intelligence) への欧米での警戒感などから欧米ハイテク関連株価が一時急落したDeepSeekショックの後に欧米株価が反発上昇し、前日には米国主要株価三指数は揃って前日比で高値の終値をつけて引けていたが、この日にはドルのイベントリスク回避の影響などもあって米国主要株価三指数が反落を見せ始めていたところに、午前3時頃に米国ドナルド・トランプ政権の当局関係者が米国AI半導体大手の米国エヌビディア (Nvidia) の「中国販売抑制の厳格化を協議する」との一部のニュース報道が市場で話題になり、米国エヌビディア株価が再び急落し、ハイテク株価比率の高い米国ナスダック総合株価指数 (NASDAQ Composite) が大幅安に向けたほか、市場前半には米国債の一時の利回り低下時の金利警戒感緩和から一時上昇していた米国ダウ工業株 (Dow Jones Industrial Average) も大幅に反落してマイナス圏に転じ、米国S&P 500種株価指数 (Standard and Poor’s 500 index) も揃って下落したことでは、米国主要株価下落時のリスク回避のリスクオフ (Risk-off) による低リスク通貨の円買いが入り、午前3時13分と30分頃にドルは円相場で一時155円0銭付近に下押ししたが、二度目に下抜けしなかったダブルボトム (Double Bottom) の二重底からは買い戻しで再反発を見せた。
午前4時には、米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) 終了後の米国政策金利と声明文の発表のイベントがあり、99.5%を超える市場織り込み度の市場予想通りに、米国政策金利をこれまでの4.25〜4.50%で現状維持するという米国金利据え置きを全員一致で決定した。
ただし、同時発表の声明文では、米国労働市場を前回の「概して緩みつつある」から「堅調」に上方修正したほか、米国インフレの進展については前回と同じ「幾分高止まりしている」としていたが、「2%の目標に向けて進展してきた」との文章を削除したことでは、タカ派寄りの金利据え置きとの市場での受け止め方から、発表の瞬間にドルは円相場で一時155円47銭付近に急伸したことに続き、午前4時5分頃には一時155円49銭付近に上昇し、米国ニューヨーク債券市場では米国政策金利の先高観が意識され、午前4時10分頃には米国10年債の利回りが指標の米国長期金利が一時4.585%付近にまで上昇した。
続いて、午前4時30分頃から、米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) のジェローム・パウエル議長の要人発言の記者会見のイベントが続き、堅調な米国雇用と経済データを背景に、今後の金利調整は米国政策や経済指標などのデータ次第という慎重姿勢を示し、「米国追加利下げを急いでいない」とタカ派発言をした影響では、午前4時36分頃にドルは円相場で一時155円61銭付近と、米国市場の円の安値でドルの高値を記録した。
質疑応答では、先日にドナルド・トランプ大統領が、サウジアラビアなどの石油輸出機構 (OPEC / Organization of the Petroleum Exporting Countries) に米国関税を武器としたディール交渉で原油価格引き下げを要求する姿勢を示し、エネルギー価格のインフレ抑制により早期の米国利下げ要求をジェイ(ジェロームの略)・パウエル議長と話し合うと発言していたことについての質問があったが、米国政府や大統領の政治圧からは法的に独立機関である米国中央銀行制度にあたる米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) のジェローム・パウエル議長は、「話し合ってない」とスルーしており、元々FRBが重視していた物価基調のコア指標では、天候条件などで価格変動が激しい生鮮食品やエネルギー価格を除くコア指標が重視されていたこともあり、「今後も、米国追加利下げにはさらなるデータが必要だとの見方は変わらない」といつも通りの中道的な姿勢を示し、今後の金利調整は政策やデータ次第であることを強調していた。
また、昨年2024年9月から12月までの3会合連続で合計1%の米国利下げを実施後で、今後は時間をかけて第2次ドナルド・トランプ米国政権の米国関税強化案を含めた政策と経済やインフレ率の動向を見極める慎重な姿勢も示した。
しかし、今回のFOMC声明文でタカ派寄りの金利維持と市場が受け止めた「2%の目標に向けて進展してきた」の文章を削除した理由については、進展に向けた凸凹道はこれまでにも見られたことから、特にインフレ進展に関する状況が変わったとのシグナルを市場に送る目的はなく、単なる省略を選んだだけであると発言した影響では、考えられていたタカ派よりはやや中道的であるとの市場の受け止めから、市場高値後のドルには利益確定売りや持ち高調整が入り始めた。
また、米国ニューヨーク株式市場では、前述の米国主要株価三指数が揃って安値の終値に向けたことでも、ドルの利益確定売りや持ち高調整が入る中で、米国主要株価下落時のリスク回避のリスクオフの安全資産の米国債買いの影響などで米国10年債の利回りが指標の米国長期金利が反落し、債券利回りの日米金利差縮小時には株価リスク回避でも買われていた低リスク通貨の円買いが勢いを増し、午前4時52分頃の対ドル円相場は一時155円10銭付近と円がドルに対して一時反発したが、米国市場の市場終盤の利益確定やポジション調整では円の利益確定売りでドルの買い戻しが入り始めたことでは、ドルは円相場で下げ幅を小幅域に縮小した。
このため、昨夜22時頃から今朝7時頃までの米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場は、円の高値でドルの安値の154円94銭付近から、円の安値でドルの高値の155円61銭付近の値幅約67銭で、今朝7時頃のニューヨーク終値は155円22銭付近と、前営業日同時刻の155円54銭付近の前ニューヨーク終値比で約32銭の円高ドル安をつけた。
今朝早朝のアジア・オセアニア市場では、今日も中国と韓国や香港とシンガポールなどが春節 (Chinese New Year / 旧正月) 連休などの祝日休場でアジア市場全体の市場流動性低下が予想されていたが、オセアニアのニュージーランドのウェリントン市場やオーストラリアのシドニー市場など他の世界市場は開場しており、今朝未明のパウエル議長の発言後に、ドナルド・トランプ大統領が、米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) を批判するコメントをソーシャル・メディアに投稿したことが話題となり、以前と変わらず早期の米国利下げを要求し続けている姿勢に警戒したドル売りが起き、今朝8時45分頃にはドルは円相場で一時155円3銭付近に下落した。
また、今朝早朝の米国株引け後の米国主要企業の決算報告でも、米国マイクロソフトは市場予想以上の業績を見せたが、AI分野が牽引していたことから中国DeepSeekへの警戒感が燻って今後の成長が懸念されたほか、米国メタ・プラットフォームズも今後のAI投資について慎重姿勢を見せるなどの市場警戒感が燻った。
一方、米国テスラには市場予想以下の決算報告があったものの、ロボタクシー運行計画などの今後のプロジェクトの話題性や政治関与の期待感などから先物で株価が上昇した時間が見られた。
今朝9時頃からの今日の日本の東京外国為替市場の対ドル円相場は一時155円18銭付近の始値で、今朝9時0分の1分間の値動きの中で瞬時に記録した一時155円20銭付近が今日の日本市場の円の安値でドルの高値となり、日本市場の今朝9時55分の仲値決済では今日は日本の貿易企業の決済日が集中しやすい5と10がつく五十日ということもあって、月末を控えた国内輸出企業の大規模なまとまった円買いドル売りが優勢になったため、円相場が一時急伸し、今朝11時34分頃には対ドル円相場は一時154円28銭付近と、今日の日本市場の円の高値でドルの安値を記録した。
しかし、東京株式市場では、今朝までの米国主要株価三指数下落の影響もあり、前日比でマイナス圏から始まっていた日経平均株価が反発上昇しプラス圏に転じたことでは、株価上昇時のリスク選好のリスクオンで国内第一安全資産の低リスク通貨の円売りや持ち高調整が入り始めたほか、午後の部の日経平均株価が前日比で一時大幅高になったことでは、午後15時27分頃に対ドル円相場は一時154円74銭付近にまでドルが円相場で下げ幅を縮小したが、株式市場終盤の利益確定売りやポジション調整で上昇幅を小幅域に向けて縮小し、午後15時30分に今日の日経平均株価は3万9513円97銭の終値をつけ、前日比99円19銭高で大引けしたことや、日本市場時間の時間外の米国債券取引で米国10年債の利回りが指標の米国長期金利が、今夜この後に欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会のイベントを控えている欧州市場参入後の夕方16時33分頃の一時4.516%付近に向けて低下を続けていた影響もあり、ドルは円相場で再び下落した。
午後15時10分頃から、日本銀行 (日銀 / BoJ / Bank of Japan) の氷見野良三副総裁の発言もあり、今後の日銀の金融政策運営について、「経済・物価見通しが実現していくとすれば、それに応じて政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」と追加利上げ方向を維持していることを改めて示し、他の海外中銀が遅かれ早かれの追加利下げ方向であることに対する日本の政策金利との方向性の違いも意識されていた。
また、午後15時30に発表された欧州ユーロ圏のフランスの最新経済指標の10〜12月の仏国内総生産 (GDP / Gross Domestic Product) の前期比の速報値は、前回プラス圏だった0.4%と市場予想の0.0%を下回るマイナス圏の−0.1%に悪化しており、低リスク通貨の円に対してイベントリスクもあって欧州ユーロが売られやすかった。
このため、今夜17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は154円50〜51銭付近で、前営業日同時刻にあたる昨夜17時の155円29〜30銭付近の前東京終値比で約79銭の円高ドル安になった。
また、今夜その後の21時台の欧州英国市場では、米国長期金利が一時4.49%%台と更に低下したことでも、円高ドル安が進行している。
なお、今夜この後の欧州市場では、今夜22時15分に欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) の欧州政策金利と声明の発表と、続いて22時45分頃からECBのクリスティーヌ・ラガルド総裁の定例記者会見での要人発言予定のイベントを控えている。
今夜この後の米国市場でも、最新米国重要経済指標の発表予定があり、今夜22時30分に10〜12月第4四半期の米国実質国内総生産 (GDP) と米国GDP個人消費とコアPCE (Personal Consumption Expenditures) の速報値と、同時刻に前週分の米国新規失業保険申請件数と米国失業保険継続受給者数が同時発表されるイベント時間があり、続いて深夜24時に12月の米国住宅販売保留指数と、米国株式市場の株引け後に米国アップルの決算報告なども控えており、欧米および世界の株式市場の為替相場への影響や、世界の債券市場やコモディティ市場などの影響と、世界情勢や政治要因や最新経済指標データなどを含むファンダメンタルズの影響や要人発言なども、世界のFXトレーダー達が注視している。
一方、欧州ユーロは、今夜17時の東京外国為替市場の今日のユーロ円相場の終値は161円6〜7銭付近で、前営業日同時刻にあたる昨日の夜17時の161円78〜80銭付近の前東京終値と比べると約72銭の円高ユーロ安であった。
主な要因は、今夜この後22時15分頃の欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会を控えたイベントリスクの影響や、欧州追加利下げ予想の影響が続き、欧州ユーロ売りで低リスク通貨の円相場が上昇していた。
また、安全資産の米国債買いの影響で、対ドルの円相場が上昇した外貨影響も波及した。
そのため、ユーロドルは、今夜17時の東京外国為替市場の終値は1.0423〜1.0425ドル付近で、前営業日同時刻にあたる昨夜17時の1.0417〜1.0419ドル付近の前東京終値と比べると約0.06セントのユーロ高ドル安であった。
ただし、今夜17時の東京終値後の18時に発表された欧州ユーロ圏主要国ドイツの最新重要経済指標の10〜12月第4四半期の独国内総生産 (GDP) の前期比の速報値も、フランスに続き前回プラス圏の0.1%だったものが市場予想の−0.1%を下回るマイナス圏の−0.2%に下振れしたほか、前年同期比も市場予想以下のマイナス成長に悪化したことや、今夜19時の欧州ユーロ圏総合の同四半期の欧州域内総生産 (GDP) の前期比の速報値も前回の0.4%と市場予想の0.1%を下回る0.0%に下振れし、前年同期比の速報値も市場予想の1.0%に届かない前回と横ばいの0.9%であったことでは、発表後にはユーロ安ドル高と市場反転を見せている。
なお、今夜19時に発表された欧州ユーロ圏総合の12月の欧州失業率は、前回の6.3%が前回6.2%に上方修正されたものの、市場予想通りの6.3%に留まった。
欧州ユーロの影響を受けやすい英国ポンドも、今夜17時の今日の東京外国為替市場のポンド円相場の終値は192円33〜39銭付近で、前営業日同時刻にあたる昨日17時の193円30〜36銭付近の前東京終値比では約97銭の円高ポンド安であった。
今日の東西FXニュース執筆終了前の2025年1月30日の日本時間(JST)21時38分(チャート画像の時間帯は2025年3月最終日曜日まで日本から時差9時間遅れの英国冬時間の標準時間 (GMT / Greenwich Mean Time) の英国ロンドン外国為替市場時間 (GMT / JST-9) の12時38分頃) の人気のクロス円を中心とした東京外為前営業日比の為替レートは下表の通りである。米国市場も2024年11月の第1日曜日から2025年3月の第2日曜日まで米国冬時間 (EST / Eastern Standard Time / GMT-5 / JST -14) にあたるため、現在の世界市場では欧州・英国・米国市場共に冬時間で日本と標準時差になっている。
通貨ペア | JST 21:38の為替レート | 日本市場前営業日JST 17:00の前東京終値比 |
ドル/円 | 154.29 〜 154.30 | −1.00 (円高) |
ユーロ/円 | 160.45 〜 160.47 | −1.33 (円高) |
ユーロ/ドル | 1.0398 〜 1.0400 | −0.0019 (ドル高) |
英ポンド/円 | 191.83 〜 191.89 | −1.47 (円高) |
スイスフラン/円 | 169.90 〜 169.96 | −1.57 (円高) |
豪ドル/円 | 96.06 〜 96.10 | −0.79 (円高) |
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